わかりやすくご説明します
次のような流れになっています♪

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・予算、間取り、賃貸借期間、入居希望日、お部屋の向き、階数、周辺環境、設備、近隣施設、通勤通学のアクセス など、お客様のご希望をお聞かせ下さい。
〔POINT〕
この時点で、ある程度の「譲れない条件」と「妥協できる条件」を決めておく事が物件選びの近道です。
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〔POINT〕
万一、見学の時間が足りなくなった場合を想定して、出来るだけ優先順に回れるよう、選択した物件に優先順位をつけておきましょう。
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・お気に召す物件が見つからなかった場合は、お気軽にスタッフにお伝え下さい。再度ご相談の上、お部屋をご紹介いたします。
主なチェックポイント:
お部屋の向き、間取り、付帯設備(プールやジム)、家具・家電、コンセントの位置、給湯器の位置、水圧、セキュリティー、周囲の環境、スーパー・コンビニの有無等
〔POINT〕
上記項目を確認する上で、自分の生活スタイルに合っているかどうかが、やはり重要ポイントとなるでしょう。見学当日は、事前に書き出しておいたチェックポイントの一覧と、筆記用具を持参し、見学する物件を比較しながらメモをとれるようにしておくと便利です。
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・保証金、賃料、賃料の支払い方法、家電・家具等の付帯設備の追加。
・入居日、契約期間、更新・解約方法、違約金。
・物業管理費、賃料に含まれる費用、その他諸費用。
万一、お客様のご要望と一致しない点があれば、納得のいくまで、家主さんと交渉しましょう。
〔POINT〕
賃料・物業管理費の公的な領収証の発行が可能かどうかや、支払い方法など、契約に当たっては詳細事項の確認が必要。家主さんによっては、TV衛星放送・電話料金等なども1年間の前払いを請求される場合があるので要注意。
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・入居意思を示すために、手付け金(申込み金)が必要な場合もあります。
〔POINT〕
手付け金を預ける際には、必ず預かり証や領収証などをもらうようにしましょう。
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・物件によっては中国語のみの契約書となります。
〔POINT〕
契約書には、物件の住所、賃料保証金、契約期間、更新・解約方法、設備、家賃の支払い日、支払方法、特約事項など重要な事項が記載されていますので、入念にチェックするようにしましょう
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・お客様への鍵のお渡しは、契約日(家賃発生日)の当日が原則となります。
・会社での契約であれば、社印が必要です
※ご入金、契約書類などが不足している場合は、鍵をお渡しできないこともありますのでご了承ください。
【必要書類】 入居者ご本人のパスポート、 臨時住宿登記表
【必要資金】 保証金、前払家賃、仲介手数料、その他諸費用。
〔POINT〕
契約時にお支払いただいた費用の伝票は、後で必要となる場合がございますので、紛失しないように保管しておきましょう。
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・また、この際に水道、電気、ガスのメーターの確認も行います。
※お部屋内の壁や床等の損傷や、付帯品の内容に、何かリストと相違点があれば、その時点でお申し出下さい。
〔POINT〕
確認の際には、家具・家電の有無だけでなく、正常に機能しているかどうかも確認するようにしましょう。
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〔POINT〕
退去時のトラブルを避ける為、お部屋内の備品や付帯設備は丁寧に扱うように、日頃から心掛けましょう。