お部屋探し☆いがいとあ~るご質問



まとめてみました♪

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![]() 1.賃貸借契約(公房賃貸借契約)の入居日24時間以内に派出所 への届出が必要 2.重要事項説明書は無い 3.賃料の支払いは2~3ヶ月分の先払い 4.保証人不要 5.悪質な契約が多い(賃料上乗せ等) 6.解約通知は退去する日より2ヶ月以前の通知が必要 7.契約期間中(賃借期間)の解約は保証金が返金されない 8.賃貸期間の満了後は、家主さんから無条件で立ち退きの請求が可能 契約時の注意点 家主さんであることの確認のため身分証明書を提出してもらうことと 賃貸物件の「房産証」の確認が必要。 |

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![]() パスポート及び中国へ入国してからの臨時住宿証明を持って、 入居日の24時間以内に、居住する地区の派出所への届出が 必要となります。 手続きが複雑そうですが、届出をしてない場合は、罰金の対象 となりますので忘れないよう届出されることをお勧めします。 弊社でご契約の場合は、手続きのサポートを致しますので ご安心下さい。 |

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![]() 保証金(賃料の1~3ヶ月分)・前家賃(賃料の2~3ヶ月分)・ 仲介手数料・諸費用(住宅火災保険等)となりますので、賃料の 約5~6ヶ月分が必要になります。 |

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![]() という言葉が使用されていますが、中国では「保証金・修理代」 という形になります。 保証金は日本と同様、契約時に前家賃と一緒に家主さんに支払う お金となり、一般的に家賃の1~3ヶ月分を家主さんに支払います。 保証金の金額は、家主さん及び物件内容、管理会社によって異なり ますし、一般的に高級なマンションなど、保証金が高い傾向にあります。 退去時の返金が日本と違う点は、通常なら返金されるはずなのに、 なにかと理由をつけて返金してくれない家主さんも少なくないことと、 契約期間中の解約は返金されないなど多数あります。 そのようなことから、出来るだけ安心できる仲介会社を選ばれることを お勧めします。 (契約期間内の退居は、通常2~3ヵ月前に家主さんに通知する必要 があります。) 修理代は字のごとく、室内のものを故意に壊したり、汚したりした場合 などに、破損状況に応じて保証金から引かれるお金となります。 別途請求がくる場合もありますので、これも注意が必要です。 |

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![]() 必要となりますが、中国では一般的に、個人及び会社契約でも保証人は 不要です。 家主さんによっては、まれに保証人が必要と言われる場合もあります が、極稀なケースです。 |

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![]() 通常、日本では前家賃として月末に賃料の1ヶ月分ずつ支払いますが、 中国では、家賃の2~3ヶ月分を先払いするのが一般的です。 物件内容及び家主さん、管理会社によって異なります。 保証金の金額によっても違ってきます。 入金方法は家主さんへ直接手渡し、或いは銀行・郵便局等の口座へ 振込みとなります。 ちなみに中国では、ローカルの不動産会社で契約した場合など、 賃料に上乗せして請求されているという悪質な例はたくさんありますので、 出来るだけ信用できる仲介会社を通して契約されることをお勧めします。 |

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![]() 通常は日本と同じように、コンビニエンスストアなどで支払います。 その他にも、郵便局での支払いや、銀行に口座を作れば、引き落としも 可能です。 |

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![]() 中国の場合は2ヶ月前の退去の通知が必要になります。 |

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![]() 部屋に設置してあります。 それらの家具家電は、家主のセンスで選ばれていますので、 それが自分の好みに合うかは別として、通常ですと、 テレビ・ベッド・リビングセット・ダイニングセット・冷蔵庫・洗濯機・ 洋服タンス・エアコンなどの家具家電が、最初から設置してあります。 最近では、DVD・電子レンジなどが設置されている場合もあります。 こういった家具、家電の有無も、契約時の交渉によって変わってきます ので、できれば安心できる仲介業者を通しての部屋探し、契約をお勧 めします。 |

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![]() 基本的に使用できないと考えてもらったほうがよいでしょう。 市販のミネラルウォーター、飲水機の水を購入されるか、浄水器の使用 をお勧めします。 一般的に、家庭で使用する飲用水は、飲水機を購入し、水を電話で注文 し、配達してもらいます。 |

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![]() しかし、ネット環境は日本と比べるとあまり良くありません。 一般には1メガ~2メガくらい。環境の良いところでもせいぜい8メガ といわれています。 |

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![]() ができます。 プリペイド式の「電話カード」を利用すれば、契約等の手続きなしで 使用することが可能です。 日本と大きく違うのは、中国の携帯電話は、受信側も料金を支払う ことになります。 特に日本からかかってきた電話など多額の請求が届くことにも なりかねませんので、注意が必要です。 最近は、日本の携帯電話を中国でそのまま使える機種もありますが、 中国の携帯電話を利用するより割高になってしまいますので、 あまりお勧めはいたしません。 |

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![]() 中国での電圧は220ボルトで、日本製の電化製品を使用するには 変圧機が必要となります。 コンセントの差込み口は数タイプを集めた形が一般的に使用されて います。 しかし、コンセント形式が統一されているわけではありませんので、 住むマンションなどによってはタイプが違う場合もあります。 日本から電化製品を持ち込み、現地で使用する場合には 必ずコンセントの形態を調べ、必要な変圧器やコンセントのプラグ 変換器具を購入することをおすすめします。 ちなみに、パソコン・デジカメ関係等の、100~240Vに対応しているもの であれば変圧器は不要です。 現地でも変圧器は買えますが、品質は保障できませんので、 日本で購入されたほうが無難でしょう。 |

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![]() サービス・アパートメントと呼ぶようになりましたが、中国で言う サービス・アパートメントとは、主に中期~長期滞在する外国人向けに 造られたアパートメントです。 ホテルと違い、キッチン・リネン・照明・家具・家電などが、既に完備 されているので、入居後すぐに生活が始められ、中期滞在する上で、 自分らしく快適に生活し易い環境と言えるでしょう。 また、一言でサービス・アパートメントといっても、サービス内容は、 セキュリティーと清掃のサービスだけを提供する簡易的な サービス・アパートメントから、スポーツジム、スパ等の施設が利用可能 な上、朝食サービス、クリーニング・サービスが付いたホテル形式の 高級サービス・アパートメントまであり、形式は様々です。 海外旅行や海外出張などで、中期(数ヶ月)現地に滞在するような場合に 利用するのには相応しいと言えますが、様々なサービスが付加されて いる分、やはり一般的な賃貸住宅に比べると、賃料は割高になります。 |

よくあるご質問
Q:中国と日本の賃貸借契約の違いは?
A:一般的に以下の点が違ってきます。1.賃貸借契約(公房賃貸借契約)の入居日24時間以内に派出所への届出が必要
2.重要事項説明書は無い
3.賃料の支払いは2~3ヶ月分の先払い
4.保証人不要
5.悪質な契約が多い(賃料上乗せ等)
6.解約通知は退去する日より2ヶ月以前の通知が必要
7.契約期間中(賃借期間)の解約は保証金が返金されない
8.賃貸期間の満了後は、家主さんから無条件で立ち退きの請求が可能
契約時の注意点
家主さんであることの確認のため身分証明書を提出してもらうことと賃貸物件の「房産証」の確認が必要。
Q:中国の賃貸マンションを借りる際の手続きは?
A:外国人が賃貸物件を借りる場合、賃貸借契約書とパスポート及び中国へ入国してからの臨時住宿証明を持って入居日の24時間以内に、居住する地区の派出所への届出が必要となります。手続きが複雑そうですが、届出をしてない場合は、罰金の対象となりますので忘れないよう届出されることをお勧めします。弊社でご契約の場合は、手続きのサポートを致しますのでご安心下さい。
Q:中国の賃貸マンションを借りる際の費用は?
A:物件内容及び仲介会社によって異なりますが、
一般的には、保証金(賃料の1~3ヶ月分)・前家賃(賃料の2~3ヶ月分)・仲介手数料・諸費用(住宅火災保険等)となりますので、賃料の約5~6ヶ月分が必要になります。
Q:保証金・敷金等は、必要ですか?
A:日本では、「敷金・礼金」「保証金・敷引き」(主に関西方面) という言葉が使用されていますが、中国では「保証金・修理代」という形になります。
保証金は日本と同様、契約時に前家賃と一緒に家主さんに支払うお金となり、一般的に家賃の1~3ヶ月分を家主さんに支払います。
保証金の金額は、家主さん及び物件内容、管理会社によって異なりますし、一般的に高級なマンションなど、保証金が高い傾向にあります。
退去時の返金が日本と違う点は、通常なら返金されるはずなのに、なにかと理由をつけて返金してくれない家主さんも少なくないことと、契約期間中の解約は返金されないなど多数あります。
そのようなことから、出来るだけ安心できる仲介会社を選ばれることをお勧めします。
(契約期間内の退居は、通常2~3ヵ月前に家主さんに通知する必要があります。)
修理代は字のごとく、室内のものを故意に壊したり、汚したりした場合などに、破損状況に応じて保証金から引かれるお金となります。別途請求がくる場合もありますので、これも注意が必要です。
Q:保証人は必要ですか?
A:通常、日本では個人で賃貸借契約を締結する場合、保証人が必要となりますが、
中国では一般的に、個人及び会社契約でも保証人は不要です。
家主さんによっては、まれに保証人が必要と言われる場合もありますが、極稀なケースです。
Q:家賃の支払い方は?
A:日本と中国では家賃の支払い方が、多少異なります。
通常、日本では前家賃として月末に賃料の1ヶ月分ずつ支払いますが、
中国では、家賃の2~3ヶ月分を先払いするのが一般的です。
物件内容及び家主さん、管理会社によって異なります。
保証金の金額によっても違ってきます。
入金方法は家主さんへ直接手渡し、或いは銀行・郵便局等の口座へ振込みとなります。
ちなみに中国では、ローカルの不動産会社で契約した場合など、
賃料に上乗せして請求されているという悪質な例はたくさんありますので、
出来るだけ信用できる仲介会社を通して契約されることをお勧めします。
Q:公共料金の支払いは?
A:物件内容及び家主さん、管理会社によって異なります。
通常は日本と同じように、コンビニエンスストアなどで支払います。
その他にも、郵便局での支払いや、銀行に口座を作れば、引き落としも可能です。
Q:中国の住居を解約するには?
A:日本の場合は解約をする1ヶ月前の通知が通常ですが、
中国の場合は2ヶ月前の退去の通知が必要になります。
Q:家具は必要ですか?
A:中国の賃貸物件では、一般的に、生活に最低限必要な家具は部屋に設置してあります。
それらの家具家電は、家主のセンスで選ばれていますので、それが自分の好みに合うかは別として、
通常ですと、テレビ・ベッド・リビングセット・ダイニングセット・冷蔵庫・洗濯機・洋服タンス・
エアコンなどの家具家電が、最初から設置してあります。
最近では、DVD・電子レンジなどが設置されている場合もあります。
こういった家具、家電の有無も、契約時の交渉によって変わってきますので、できれば安心できる仲介業者を通しての部屋探し、契約をお勧めします。
Q:水道の水は使用できますか
A:水道の水は飲用としては適していません。
基本的に使用できないと考えてもらったほうがよいでしょう。市販のミネラルウォーター、飲水機の水を購入されるか、浄水器の使用をお勧めします。
一般的に、家庭で使用する飲用水は、飲水機を購入し、水を電話で注文し、配達してもらいます。
Q:インターネットの使用は
A:簡単な手続きで繋ぐことは出来ます。
しかし、ネット環境は日本と比べるとあまり良くありません。
一般には1メガ~2メガくらい。環境の良いところでもせいぜい8メガ
といわれています。
Q:携帯電話は使用できますか
A:携帯電話本体は、各種家電ショップやデパート等で購入ができます、プリペイド式の「電話カード」を利用すれば、契約等の手続きなしで使用することが可能です。
日本と大きく違うのは、中国の携帯電話は、受信側も料金を支払うことになります。特に日本からかかってきた電話など多額の請求が届くことにもなりかねませんので、注意が必要です。
最近は、日本の携帯電話を中国でそのまま使える機種もありますが、中国の携帯電話を利用するより割高になってしまいますので、あまりお勧めはいたしません。
Q:日本製の電化製品は使用できますか?
A:中国と日本では電圧とコンセントの形が異なります。
中国での電圧は220ボルトで、日本製の電化製品を使用するには変圧機が必要となります。コンセントの差込み口は数タイプを集めた形が一般的に使用されています。
しかし、コンセント形式が統一されているわけではありませんので、住むマンションなどによってはタイプが違う場合もあります。
日本から電化製品を持ち込み、現地で使用する場合には必ずコンセントの形態を調べ、必要な変圧器やコンセントのプラグ変換器具を購入することをおすすめします。
ちなみに、パソコン・デジカメ関係等の、100~240Vに対応しているものであれば変圧器は不要です。
現地でも変圧器は買えますが、品質は保障できませんので、日本で購入されたほうが無難でしょう。
Q:サービス・アパートメントとは・・・
A:日本でも最近では、高級なウィークリー・マンションなどのことをサービス・アパートメントと呼ぶようになりましたが、中国で言うサービス・アパートメントとは、主に中期~長期滞在する外国人向けに造られたアパートメントです。
ホテルと違い、キッチン・リネン・照明・家具・家電などが、既に完備されているので、入居後すぐに生活が始められ、中期滞在する上で、自分らしく快適に生活し易い環境と言えるでしょう。
また、一言でサービス・アパートメントといっても、サービス内容は、セキュリティーと清掃のサービスだけを提供する簡易的なサービス・アパートメントから、スポーツジム、スパ等の施設が利用可能な上、朝食サービス、クリーニング・サービスが付いたホテル形式の高級サービス・アパートメントまであり、形式は様々です。
海外旅行や海外出張などで、中期(数ヶ月)現地に滞在するような場合に利用するのには相応しいと言えますが、様々なサービスが付加されている分、やはり一般的な賃貸住宅に比べると、賃料は割高になります。